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このサイトについて

中国の原典に基づく四柱推命

日本で広く知られる「四柱推命」は、明治以降に日本で独自の発展を遂げたもので、 中国で受け継がれてきた八字(バーツー)とは、重きを置く箇所が異なります。

当サイトは、『三命通会』『滴天髄』『子平真詮』『窮通宝鑑』『千里命稿』といった 中国の原典に基づく体系を土台にしています。 通変星の呼び名は、中国式(七殺・正印)と日本式(偏官・印綬)のどちらでも表示できます。 指している内容は同じものです。

判断は自動化していません

旺衰をどう判定するか、用神をどう取るか、吉凶をどう読むか—— これらは流派によって大きく異なり、どれか一つを「正解」として機械的に出すことはできません。

そこで当サイトは、生年月日時が決まれば一意に決まる事実だけを算出します。 四柱、蔵干、通変星、十二運、納音、空亡、胎元、命宮、身宮、大運、流年、 そして干合・支合・三合・方合・冲・刑・害・破といった干支の関係です。

解釈が分かれる論点については、いずれかに決めてしまうのではなく、両方を並べて示します。 たとえば 23 時台に生まれた方の日柱は流派によって変わりますが、 当サイトは両方の日柱を提示し、どちらで見るかを選んでいただく形にしています。

時刻の扱い

二十四節気の「節入り」は天文学上の絶対時刻です。中国の暦をそのまま使うと、 日本との 1 時間の時差のぶんだけ、節入り直後に生まれた方の年柱・月柱がずれます。

たとえば 2000 年の立春は日本時間 2 月 4 日 21 時 40 分。 同じ日の 21 時生まれと 22 時生まれでは年柱が変わります。 当サイトは節入りの前後を日本時間で正しく判定したうえで、 日柱と時柱は日本での境界(0 時、および各時辰)で数えます。

さらに、1948〜1951 年のサマータイム(夏時刻法)の期間に生まれた方は、 当時の時計が 1 時間進んでいたため、自動的に標準時へ戻して計算します。 出生地の経度差による地方時の補正は、流派によって採否が分かれるため、 既定では行わず、必要な方が選べるようにしています。

ご利用にあたって

当サイトの鑑定は占いであり、将来を保証するものではありません。 病気の診断や治療に関する判断は医療機関に、 法律・税務・投資に関する判断は各分野の専門家にご相談ください。